宝くじの歴史と日本ハーデスグループのあゆみ
- 最高賞金額の推移
- ◆は宝くじの歴史
- ●は弊社グループのあゆみ
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1980年(昭和55年)
●セールスメイト(販売員)の手引制定。
◆300円くじが新登場、「ドリームジャンボ宝くじ」。
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名駅前C.C.
(愛知県名古屋市)
販売開始:1980年
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- 1981年4,000万円
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1981年(昭和56年)
●日劇前チャンスセンターから西銀座デパートチャンスセンターへ移転。
◆宝くじ販売累計額1兆円を突破。
◆1等・前後賞合わせて4,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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(現)西銀座C.C.(東京都中央区)
移転:1981年 -
八重洲地下街C.C.
【現在のヤエチカC.C.】
(東京都中央区)
販売開始:1982年 -
八丁堀C.C.
(広島県広島市)
販売開始:1982年
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- 1983年5,000万円
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1983年(昭和58年)
◆1等・前後賞合わせて5,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。ジャンボ宝くじ予約券が売場でも配布される。
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1984年(昭和59年)
●売場数500を突破。
◆インスタントくじ「ラッキー7」発売。
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地下鉄京都C.C.
(京都府京都市)
販売開始:1984年
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- 1985年7,000万円
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1985年(昭和60年)
◆宝くじ発売40周年。
◆1等・前後賞合わせて7,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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- 1986年8,000万円
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1986年(昭和61年)
◆「緑化宝くじ」が愛称を「グリーンジャンボ宝くじ」と名付けられ発売。
◆1等・前後賞合わせて8,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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川崎アゼリアC.C.
(神奈川県川崎市)
販売開始:1986年
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- 1987年9,000万円
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1987年(昭和62年)
◆1等・前後賞合わせて9,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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- 1989年1 億円
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1989年(平成元年)
◆1等・前後賞合わせて1億円とついに1億円の大台にのる「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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- 1990年代へ
※最高賞金額は、1等・前後賞を合わせた賞金額を含みます。
※年間販売実績額は年度ベース(4月~翌年3月)です。
※C.C.はチャンスセンターの略称です。
※売場写真は、2016年・2017年(☆)・2018年(★)・2019年(◇)に撮影しました。