宝くじの歴史と日本ハーデスグループのあゆみ
- 最高賞金額の推移
- ◆は宝くじの歴史
- ●は弊社グループのあゆみ
- 1992年1億2千万円
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1992年(平成4年)
◆1等・前後賞合わせて1億2,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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1993年(平成5年)
●売場数1,000を突破。
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- 1994年1億3千万円
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1994年(平成6年)
●静岡県に支店開設し、全都道府県に支店開設完了。
◆数字を自分で選択出来る「ナンバーズ」を地域限定発売。
◆1等・前後賞合わせて1億3,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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1995年(平成7年)
◆「ナンバーズ」全国販売開始。
◆「阪神・淡路大震災復興宝くじ」発売。
◆「50周年記念宝くじ」発売。
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- 1996年1億5千万円
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1996年(平成8年)
◆「阪神・淡路大震災復興協賛宝くじ」発売。宝くじ発売開始以来、51年目にして初のズバリ1億円宝くじが誕生。初の500円くじでもある。
◆予約制廃止。
◆1等・前後賞合わせて1億5,000万円の「年末ジャンボ宝くじ」発売。
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ザ・モール仙台長町C.C.(☆)
(宮城県仙台市)
販売開始:1997年 -
1998年(平成10年)
●売場の呼称を「サービスショップ」から「チャンスセンター」へ変更。
●セールスメイト(販売員)向け集合研修開始。
◆宝くじ販売累計額10兆円の大台を突破。
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常陸大宮ピサーロC.C.(☆)
(茨城県常陸大宮市)
販売開始:1998年
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- 1999年3 億円
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1999年(平成11年)
●宝くじ等の販売を行うグループの統括会社として日本ハーデス株式会社設立:12月。
◆「ミニロト」発売。
◆1等賞金が史上初めて2億円、1等・前後賞合わせて3億円の「ドリームジャンボ宝くじ」発売。
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大宮西口DOM C.C.
(埼玉県さいたま市)
移転:1999年
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- 2000年代へ
※最高賞金額は、1等・前後賞を合わせた賞金額を含みます。
※年間販売実績額は年度ベース(4月~翌年3月)です。
※C.C.はチャンスセンターの略称です。
※売場写真は、2016年・2017年(☆)・2018年(★)・2019年(◇)に撮影しました。