宝くじの歴史と日本ハーデスグループのあゆみ
- 最高賞金額の推移
- ◆は宝くじの歴史
- ●は弊社グループのあゆみ
- 2000年4億円
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2000年(平成12年)
●日本ハーデス株式会社営業開始(4月)。
●窓口応対・セールス向上をめざし売場に「お客さまの声カード」設置、「インストラクター制度」導入。
◆「ロト6」全国発売。宝くじ史上初めてキャリーオーバー制を導入。1等賞金額4億円が実現。
●ロト6「1等4億円第1号」は西銀座チャンスセンターから出る。
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立川C.C.
(東京都立川市)
移転:2000年 -
2001年(平成13年)
●売場数2,000を突破。
◆スクラッチが登場。
◆「オータムジャンボ宝くじ」発売。ジャンボ宝くじの新しい仲間に。
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2002年(平成14年)
●窓口応対・セールス向上をめざし売場モニタリング制度開始。
◆宝くじ年間販売実績額が初めて1兆円を突破し、1兆731億円となる(平成13年4月~14年3月)。
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2004年(平成16年)
●窓口応対表彰制度スタート。
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2005年(平成17年)
◆「新潟県中越大震災復興宝くじ」発売。
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2006年(平成18年)
◆宝くじ年間販売実績額が1兆1,047億円となり、史上最高を記録(平成17年4月~18年3月)。
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大通地下C.C.
(北海道札幌市)
販売開始:2006年 -
2007年(平成19年)
●「日本ハーデスグループ5つの信条」制定。
◆平成11年以降ジャンボ宝くじにて1億円以上の当せん金を手にした億万長者が累計5,000人を突破。
◆宝くじ販売累計額20兆円の大台を突破。
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布施ポッポアベニューC.C.
(大阪府東大阪市)
販売開始:2007年 -
2008年(平成20年)
●西銀座デパートチャンスセンターから西銀座チャンスセンターへ売場名変更。
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ららぽーと磐田C.C.
(静岡県磐田市)
販売開始:2009年
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- 2010年代へ
※最高賞金額は、1等・前後賞を合わせた賞金額を含みます。
※年間販売実績額は年度ベース(4月~翌年3月)です。
※C.C.はチャンスセンターの略称です。
※売場写真は、2016年・2017年(☆)・2018年(★)・2019年(◇)に撮影しました。